※本記事にはPR(広告)リンクを含みます。エックスサーバーのアフィリエイトプログラムを利用しておりますが、内容は実際の契約・利用経験に基づいて作成しています。
このブログ「エンジニア スキルアップ」は、実はエックスサーバーの上で動いています。AWS認定資格を累計12個取得し(現在保有しているのは最上位のSolutions Architect – Professionalのみ)、現役エンジニアリングマネージャーとして、普段は仕事でクラウドインフラを扱っていますが、個人のブログ運営では「使いやすさ」「コストパフォーマンス」を重視してエックスサーバーを選びました。今回は、実際に運用してみて感じたことを本音でまとめます。
契約プランと利用期間
契約プランはスタンダードプラン。2026年4月から利用しており、現時点で約5ヶ月です。契約は1年更新で、次回更新は2027年3月31日です。

契約のきっかけ
オウンドメディアをリーズナブルに持ちたいと思ったのがきっかけです。個人でAWSに一からインフラを組む選択肢もありましたが、ブログ運営が目的であれば、レンタルサーバーで必要十分と判断しました。
実際に使ってみて良かった点
他社のレンタルサーバーとじっくり比較したわけではありません。ただ、WordPressやメール機能がサーバー契約に標準で含まれているため、必要最低限の機能をローコストで使えている実感があります。
気になった点・改善してほしい点
特に不満はありません。むしろ、契約してから今まで「メンテナンスの煩わしさ」を感じたことが一度もない、というのがエックスサーバーを使う一番のメリットかもしれません。
月額料金の実感
契約時に1年分をまとめて支払い、13,200円でした。支払った瞬間は「少しまとまった金額だな」と感じましたが、月割りにすると 1,100円程度。自分でAWS上にWordPress環境を構築・運用することを考えると、サーバー費用に加えてOSやミドルウェアの運用の手間がかかることを踏まえれば、妥当な金額だと感じています。
サーバー費用と運用の手間を比較した上で、最新の料金プランを確認したい方はこちら:エックスサーバー公式サイト
こんな人におすすめ
・サーバー管理に時間をかけたくない個人開発者
・WordPressでブログ・メディアを立ち上げたい人
・初めてレンタルサーバーを使う人
AWSエンジニアの視点から見たエックスサーバー
普段AWSでインフラを設計している立場から見ると、個人開発やブログ運営においては、EC2やLightsailを自分で構築・運用するよりも、エックスサーバーのような国内シェアNo.1のレンタルサーバーを使う方が、運用の手間を大幅に削減できると感じています。実際、このブログを運用していて、OSやミドルウェアの脆弱性対応・アップデートといった作業を意識したことは一度もありません。具体的に試算してみます。同程度のスペック(WordPress運用に十分な2vCPU・メモリ2GB程度)を東京リージョンのAWS上に自分で構築する場合、EC2 t3.small(オンデマンド)が月額約20ドル、EBS(gp3、20GB)が月額約2ドル、データ転送量を月10GB程度と仮定すると約1〜2ドル、Route 53のホストゾーン費用が月0.5ドル。合計すると月24〜25ドル(為替150円換算で1ヶ月3,600〜3,800円程度)になります。これはAWS公式料金表からの試算であり、実際にこのブログをAWS上で運用しているわけではありません。この金額にはOSパッチ適用やセキュリティアップデート、バックアップ運用といった自分の作業時間は含まれていないため、実質的なコストはさらに高くなります。エックスサーバーの月額1,100円という価格は、この試算と比べるとかなり割安に感じます。
| 項目 | エックスサーバー | AWS自前構築(試算) |
| 月額目安 | 1100円 | 約3,600〜3,800円 |
| 初期設定 | 申し込むだけで即利用可 | サーバー構築・OS設定が必要 |
| セキュリティ運用 | 不要(サーバー側で対応) | 自分でパッチ適用・脆弱性対応 |
| バックアップ | 標準機能で自動 | 自分で設計・運用 |
個人でAWS上にインフラを一から構築する道もありますが、ブログ・オウンドメディア運営が目的であれば、エックスサーバーのようなレンタルサーバーで必要十分、というのが契約5ヶ月使ってみた結論です。運用の手間がかからない分、コンテンツ制作に集中できています。
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